アサガオの知識
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種子
生薬
種子は「牽牛子」(けんごし)と呼ばれる生薬で薬局方#日本薬局方|日本薬局方にも収録されている。粉末にして瀉下薬|下剤や利尿薬|利尿剤として薬用にする。煎液にしても効かない。朝顔の種は、煮ても焼いても炒っても効能がある。ただし、市販されている栽培用の種子は、消毒がしてあったり、なんらかの人手が加えられている可能性があるので、服用するのは控えたほうが良い。
幻覚剤としての利用
アサガオの種子に、幻覚剤であるLSD (薬物)|リゼルグ酸ジエチルアミド(LSD)に似た麦角アルカロイドであるリゼルグ酸アミド(LSA)を含む種が世界中に自生しており、粉末にして飲料に溶かして飲むことでLSDと同様の効果があるのだが、伝統的に幻覚剤として使用してきたのはメキシコや中米だけであるレスター グリンスプーン、ジェームズ・B. バカラー 『サイケデリック・ドラッグ-向精神物質の科学と文化』 杵渕幸子訳、妙木浩之訳、工作舎、2000年。ISBN 978-4875023210。32頁。(原著 Psychedelic Drugs Reconsidered, 1979) 。1960年代に、ヘブンリー・ブルー、パーリー・ゲート、フライング・ソーサーといった種類のアサガオがこのような目的で使用された。
真源寺(入谷鬼子母神。7月に朝顔市を行なうことで有名)脚注外部リンク アサガオ画像データベース(遺伝学普及会) 身近な有毒植物-アサガオ(東京都福祉保健局) 日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種を薬として持ち帰ったものが初めとされる。朝顔の種の芽になる部分には下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、漢名では「牽牛子(けんごし)」と呼ばれ、奈良...
